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確実な固定
イベント/確実な固定

確実な固定

日時

10月19日(月) 15:00 GMT+8 〜 10月19日(月) 16:30 GMT+8

参加費

会員: USD 0.00

非会員: USD 50.00

形式:双方向型のFocal Point 研修会
所要時間:90分

確実な固定

「確実な固定」は、DROPS Focal Pointをはじめ、落下物防止の保証に責任を持つ方々を対象とした実践的な研修会です。本セッションでは、脆弱な、または劣化した固定状態を現場でどのように見抜くか、指摘事項をどのように評価するか、そして一時的な応急処置をどのように恒久的な管理策へと転換するかに焦点を当てます。

受講者は、一次固縛方法、二次脱落防止、安全固定を含む、DROPSの「確実な固定」の中核となる概念を扱います。また本研修会では、物の落下そのものを止める予防方策と、予防が機能しなかった場合にばく露を低減する軽減方策との違いを改めて確認します。

この研修会が重要な理由

確実な固定の不備は、多くの場合、小さな細部として現れます。割りピンの欠落、締結部品の緩み、不適切なワイヤーロック、固定されていない携帯用機器、腐食したブラケット、間に合わせの結束、あるいは当初の設計から変更された設備などです。こうした細部を放置すれば、深刻な落下物による危険につながりかねません。

本研修会は、Focal Pointが個々の不具合を見つけるだけの段階から一歩先へ進めるよう支援します。繰り返し現れる不具合のメカニズムを見抜き、不適切な固縛方法に異を唱え、点検の質を高め、指摘事項を活かして保全、調達、輸送、変更の管理に関する管理策を強化する方法を示します。

研修会の内容

  • 一次固縛方法、二次脱落防止、安全固定の違い。
  • 静的および動的な落下物のシナリオと、それぞれで固定に求められる要件がどのように異なるか。
  • 振動、腐食、軸力不足、衝撃荷重、引っ掛かり、気象条件へのばく露、固定されていない物品、管理されていない改造など、不具合が生じるよくあるメカニズム。
  • ねじ締結体、割りピン、ワイヤーロック、クランプ、ネット、メッシュ、ツールテザリング、携帯用機器の固定など、実践的な固縛方法。
  • 写真付きの点検資料(ピクチャーブック)、定期点検、事象発生後の確認、是正処置の追跡、Focal Pointによる承認(サインオフ)を活用して、現場における保証の水準を高める方法。
  • 設備が作業現場に到着する前に固定がどのように劣化しうるかを示す、輸送とバックロード(返送貨物)への適用例。

対象者

本研修会は、DROPS Focal Point Programの受講者、HSEおよび操業部門の担当者、監督者、保全チーム、そして落下物防止のための点検や是正処置の管理に関わるすべての方を対象としています。

会員は無料で参加できます。非会員の参加登録費は50米ドルです。

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